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留学&ワーホリのススメ!!人気の国 オーストラリア・カナダ・イギリス 3ヶ国を比較!! あなたの行きたい国はどこ? オーストラリア編

オーストラリア

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(C)Qicong Lin/Sydney

世界最大のサンゴ礁地帯世界遺産グレート・バリア・リーフ」やアボリジニの聖地世界遺産ウルル・カタジュタ国立公園」など大自然広がるオーストラリア!!


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語学留学inオーストラリア

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IELTSやTOIECなどの英語能力試験対策をできるのはもちろんサーフィンなど語学+αも学べる人気国の一つです。
大学入学をお考えの方もシドニー大学やメルボルン大学といった世界でも名門と言われる大学も存在します。
オーストラリアに語学留学をする最大のメリットは学生ビザで週20時間まではアルバイトができるということ。海外留学にはお金かかります。少しでも生活費を賄えるのは留学生にとっては大変たすかります。


オーストラリア 人気留学先
シドニー
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オーストラリア最大の都市シドニー。オペラハウスやハーバーブリッジなどの数多くの観光名所、ボンダイビーチやマンリービーチといった世界有数のビーチもあります。

アルバイトもすぐに見つかり、生活に不自由することはない魅力的な都市です。ホームシックになることはないといっていいほど日本のものを取得できます。

日本の食べ物はもちろん日本のドラマのDVDまで売っています。シドニー中心地には日本人の集まるところもあるので何か困ったらそこに行けば何かしら解決策が見つかります。
ただ最大の都市だけあり生活費は他の都市に比べて高額になってしまいます。



メルボルン
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オーストラリア随一の学生の街「メルボルン」。世界中から来る学生がこの街で学んでいます。ロンドン、ニューヨーク、パリに次ぐ多さで世界の学生が学びます。そしてメルボルンの魅力は勉強に集中できること。そしてイギリス文化が色濃く残る街でもあります。イギリスと同様アフタヌーンティーを楽しめるのもメルボルンの良さです。

歴史的な建物や文化が残りのんびりとして住みやすいこの街は2002年&2004年にはエコノミスト誌の「世界で最も暮らしやすい都市」で1位を獲得しています。



ワーキングホリデーinオーストラリア

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ワーキングホリデーで行く国でまずオーストラリアを思い浮かべる方も多いはず。
日本国籍を持ち、18〜30歳までの方なら誰でも取得できるワーキングホリデービザ。
最長1年間オーストラリアで仕事をしたり、語学学校に通ったり、オーストラリア全土を旅することができます。
ただ注意が必要なのは、同じ職場で6ヶ月間しか働けないこと、同じ学校に4ヶ月しか通えないということです。
職場を変えれば4ヶ月以上働くこと、学校を変えれば4ヶ月以上通うこともできます。
オーストラリアワーキングホリデー制度の最大の魅力はセカンドワーキングホリデー制度。
1年間のワーキングホリデー中にフルーツピッキングなどに行くことで最長1年間ワーキングホリデービザの延長ができるというものです。つまりオーストラリアに2年間住むことができるということです。
他の国にはないオーストラリア唯一の制度です。


オーストラリア 人気ワーキングホリデー先
ケアンズ
Great Barrier Reef

世界中のダイバー憧れの世界最大のサンゴ礁地帯「グレート・バリア・リーフ」の玄関口でもある大人気観光都市「ケアンズ」。
ワーホリメイカーに人気の理由の一つがシドニーなどの大都市に比べて生活費がかからないということ。
アルバイトも観光地ならではのお土産屋さん、ツアーガイド、日本食レストランなど様々です。
1年を通し温暖な気候なので寒いのが嫌いな人、「一度は行きたい絶景ビーチ」などでも紹介される「ホワイトヘブンビーチ」など名ビーチもあるので海好きにはたまらない場所がケアンズにはあります。



ゴールドコースト
Gold Coast at Dusk

明石家さんまさんなど多くの芸能人が年末年始に足を運ぶサーファーのメッカ「ゴールドコースト」。
天気のいい日が多く、サーフィンやゴルフなどアクティビティーを多く楽しめるのもゴールドコーストの良さの一つです。
住むならシドニーよりゴールドコーストの方がいいと思うワーキングホリデー経験者が数多くいます。
アルバイト探しにも苦労することなく、人気の語学学校もあり快適に過ごせる都市です。




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