これを見たら絶対行きたくなる人気上昇中の観光都市 10選 Part1

(C)Connor Bleakley/Travel in mind

世界中のトラベラーが選んだ！！人気上昇中の観光都市

近年世界中から口コミなどで評価が増し、一気に注目が集まっている観光都市があります。
今でもクラシックカーが街を走る大注目都市、日本とは一味違った温泉がある都市、雄大な自然と仏教世界を楽しめる都市、静かなビーチアイランドなど様々です。

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ハバナ(キューバ)

アメリカと国交正常化し観光客も増えていくだろうキューバ。
旧市街を歩くと20世紀の始めにタイムスリップしたようだと誰もが感じる「ハバナ」。
スペイン風コロニアル建築の街並みが現在も残りハバナの歴史と文化を感じられ通りではキューバ音楽が聞こえる「ハバナ旧市街」、キューバの英雄チェ・ゲバラの壁画は必見！！

ラ フォルトゥーナ デ サン カルロス(コスタリカ)

まだ手付かずな大自然が残りスペイン語で「豊かな海岸」の意味を持ち中米の楽園と言われる「コスタリカ」。
素晴らしい景色に囲まれ、噴煙を上げる雄大な火山を眺めながらの温泉の癒しのひと時は格別。

カトマンズ(ネパール)

インドと中国に挟まれバックパッカーから絶大な支持を集める「ネパール」。
栄光の都と呼ばれ雄大な自然と仏教世界に浸れる古都「カトマンズ」。
まるで魔法の宮殿のような、ミステリアスな空気に包まれた古代建築の宝庫です。
そしてカトマンズといえばヒマラヤ山脈。ヒマラヤトレッキングをはじめとしたアクティビティも魅力の一つです。

エルサレム(イスラエル)

多くの人々が聖地と崇める街「エルサレム」。
ユダヤ教、キリスト教、イスラム教の共通の聖地となっています。イエス・キリストが処刑されたちでもあります。
世界遺産であるエルサレムには見所満載。ユダヤ教の人たちがお祈りする「嘆きの壁」、キリストの墓とされる場所に建つ教会「聖墳墓教会」、神殿の丘とも言われる「岩のドーム」など興味深いところが多くあります。
ナチスドイツがユダヤ人を大虐殺したホロコーストを学べるホロコースト博物館などもある歴史ある街です。

クスコ(ペルー)

世界遺産「マチュピチュ」、ナスカの地上絵など数多くの見所たっぷりの「ペルー」。
ペルーの中でもオススメなのが、かつてインカ帝国の都として繁栄し壮大な都市「クスコ」。
インカ帝国時代の文化と植民地時代の建築、モダンなナイトライフが融合した魅力溢れる街です。

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