日本から4時間半で行ける奇跡の楽園『パラオ』へ行こう!!
(C)Nana*/Rock Islands, Palau
親日国として知られるパラオには綺麗なマリンブルーの海とフレンドリーな人々が住んでいます。
パラオ語には日本語に似た言葉も多く、例えば「ビールを飲む」ことを「ツカレナオス」や「美味しい」ことを「アジダイジョウブ」など親近感の湧く国がパラオです。
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日本から4時間半奇跡の楽園『パラオ』ってどこにあるの?
photo by www.palau.or.jp
グアムからも日帰りツアーがあるなどグアムからも近い奇跡の楽園『パラオ』
成田空港から直航便で4時間半で行くことができる今大注目の観光都市です。3・4日間の休みでもリラックスできます。
成田空港へも地方空港からJetStarを使えば安く行けます。
グアムやサイパンの海よりも綺麗なパラオの海
(C)Patrick Smith/Islet, Palau
グアムやサイパンの海とは比べものにならないほどの美しさと透明度を誇ります。その綺麗さからダイバーの天国と言われるほどです。気候も一年を通して気温の変化もなく過ごしやすいのもパラオの魅力の一つです。
パラオの見どころ①上空から眺めるパラオの絶景: セブンティアイランド
(C)Nana*/Rock Islands, Palau
多くのメディアでパラオを紹介する際に使われるパラオの代名詞のような景色。セスナからしか見ることの出来ない上空から眺めるセブンティアイランドはまさに絶景!!
パラオの見どころ②世界遺産「ロックアイランド」
photo by www.palau.or.jp
古代のサンゴ礁が隆起してできた300以上の島からなるロックアイランド。世界遺産にも登録されたロックアイランドの周辺には浅いラグーンがあります。
パラオの見どころ③自然が作り出す神秘の砂州: ロングビーチ
(C)Nana*/Long Beach, Kayangel, Palau
潮の満ち引きにより、自然が作り出す神秘の砂州がロングビーチです。オマカン島から綺麗な弧を描いた白浜の美しいビーチが現われます。
パラオで体験しよう①無数のタコクラゲと泳ぐ: ジェリーフィッシュ・レイク
大昔の地殻変動により、四方をロックアイランドに囲まれて出来上がった塩水湖の一つが「ジェリーフィッシュレイク」(クラゲの湖)である。ここには無数のタコクラゲが生息しており、パラオを象徴する代名詞的存在になっている。また、ここのクラゲは毒性が極めて低いので安心してクラゲとの一時を過ごせる。
パラオで体験しよう②お肌ツルツルに!!: ミルキーウェイ
(C)Tomoo Lin/Milky Way
乳白色の海を持ち、お肌がツルツルになる泥があることで知られるミルキーウェイ。
身体中に泥を塗りまくって少し待ちあとは海にボチャン。
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